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ホモパンツ・フィロソフィー

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栗本流 哲学・生命論

真版 ホモパンツ 哲学・生命論  ─闘病記─
大安の朝、脳梗塞に襲われる
一変した世界
脳はコンピュータではない!──反モジュール学説を持つ患者
見る見る進行した麻痺 ── 右脳のど真ん中をやられた!
凍結された情動
脳を切る音
超早期に取り組むリハビリ──筋肉か神経回路か
栗本式片麻痺治療器具の登場!

天と地が眩しい!─片目だけで見る世界
起きなかった半側無視
舌と唇、顔面の麻痺
教授のよだれかけ
「遺作」執筆開始さる
驚く見舞い客
いったん退院、NTT東日本伊豆病院に
半身麻痺、栗本引退か!
生きる気力をくれたおからクッキー
梗塞予防に効く驚異の健康補助食品(酵素)お分けします。
日本ではまだ医薬品の認可は降りていないが、健康補助食品としてなら服用出来る、著効のある酵素(薬とはまだ言えない)を、自分の体で実験中です。この酵素を、当ウエブサイトで連絡の取れる人、直接連絡の取れる人に限ってお分けします。
心と身体
身体にとって心とはいったい、なんなのだろう。それは、もちろん、運動にとって心とはなんなのかという問題となってくる。
リハビリテーションにおける心の役割
心は人間の身体における器質的バランスを保つのに、ある意味で最も大きな役割を果たしている。ただし、そこで人間は心自体のバランスを保つことが非常に難しいということが問題となる。
半身麻痺からの復活   実践篇1
器具実態が早く知りたいとの催促への返信
半身麻痺からの復活   実践篇2
 カリフォルニア大学ラマチャンドラン研究室からの手紙ほか
半身麻痺からの復活   理論篇1
リサーチレター(ザ・ランセット誌99年6月12日353巻)
「鏡を使った脳卒中後のリハビリテーション」

エリック・レヴィン・アルツシューラー・シドニー・B・ウイズダム、ランス・ストーン、
クリス・フォスター・ダグラス・ギャラスコ,D.マーク.スレベリン、V.S.ラマチャンドラン

半身麻痺からの復活   理論篇2
リサーチレターの解説
「意味と生命」および心身論後説
─真のリハビリテーション理論の確立のために─

…なんちゅうけど要するに参ったぜの闘病記

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